~心キュンなメロディと超絶技巧! cobaが全47都道府県を独奏する。~
数々の国際コンクールで優勝し、世界各国で活躍しているアコーディオン奏者「coba(コバ)」が愛荘にやってきます!!
フィギュアスケートの髙橋大輔さんが演舞曲として使用した『eye』や、TV番組「おしゃれカンケイ」のテーマ曲など、多くの方に親しまれている楽曲いくつも生み出している「coba」のパワフルなステージを是非ご堪能ください。
cobaプロフィール |
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3歳から音感教育で音楽に接し、18歳でイタリアに留学。アコーディオンの頂点を目指す学生が世界各地から終結する名門校ヴェネツィアのルチアーノ・ファンチェルリ音楽院アコーディオン科を首席卒業。ウィーンで開催された世界アコーディオンコンクールをはじめ、数々の国際コンクールで優勝。 ヨーロッパ各国でのCDリリース、チャート1位獲得など。"coba"の名前と音楽は国境を越え世界の音楽シーンに影響を与え続けている。1980年代から恒例化しているヨーロッパツアー、更にはアイスランド出身の歌姫ビョークのオファーによるワールドツアー参加など、いまや日本を代表するアーティストとしてその名を世界に轟かせている。 自身のソロ活動に加え、2014年よりTFC55(東儀秀樹×古澤巌×coba)としてアルバムもリリースし、全国ツアーを展開、2019年ファイナルツアーを開催。 2017年10月、「アコーディオンの聖地」とも呼ばれ、世界のアコーディオンの9割を生産するイタリアのカステルフィダルド市から。"アコーディオンのイメージを著しく改革した功績"により、日本人初の名誉市民賞を授与される。食通・ワイン通としても知られており、日本ソムリエ協会から「名誉ソムリエ」、沖縄県から「美ら島沖縄大使」、宮崎県日向市から「へべす大使」に任命されている。 2019年4月29日「FESTA! coba 60歳の日」コンサートを開催。60歳を迎え新しいユニット「Bird of Paradise」でダンスと音楽のコラボレーションによる新しい芸術フィールドを創り出すプロジェクトをスタートさせる。 |