前ページへ戻る

施設のご案内 - 大ホール

大ホール写真

施設概要

収容人員
425名他(親子 5・車椅子 5)
形状
文化ホール
袖幕、ホリゾン幕使用時舞台(開口14.0m × 奥行9.0m)
反響板使用時舞台(開口14.0m × 奥行8.0m)
講演会、コンサート、演劇など
舞台
W 14.0m × D 13.4m × H 7.0m 桧積層フローリング貼り
幕類
緞帳「栄樹」
舞台装置
吊物41本(音響反射板一式・絞り幕・暗転幕・美術バトン7本含む)
その他諸設備
照明

総容量 160KW DMX制御回路 1024回路
調光卓 パナソニック製 80本×3段 パレースタ γ 記憶1000シーン
ボーダーライト LED125Wカラーボーダーライト 16台×2列
サスペンションフライダクト 30AC型×3回路 15A平行コンセント×3回路 DMXOUT付3列
同上サスペンションライト LED160W平凸スポットライト×32台 LED160Wフレネル×30台
同上サスペンションライト 1000W平凸スポットライト×6台 1000Wフレネル×10台
アッパーホリゾントライト LED125Wカラーアッパーライト×16台
ロアーホリゾントライト LED125Wカラーロアーライト×16台
フットライト 65Wミニハロゲン×72灯 1列(10.8m)
フロントサイドスポットライト LED160W平凸スポットライト×(上・下各8台)
シーリングスポットライト LED160W平凸スポットライト×24台
パーライト(N)500W×16台
ソースフォーズーム 750W×2台  ソースフォー750  750W×2台
センターピンスポットライト  1000Wクセノン×2台 
センターピンスポットライト   700Wクセノン×1台 
LEDカラーソースパーライト×15台 
可搬型調光ユニット 1.5Kw×3回路×15台
フロアーコンセント 15A平行 DMXOUT付×11台
その他照明機材 一式

音響

音響卓(調整室) ヤマハ  QL5 64ch
フロントサイドスピーカー  L・R (各4台)
プロセスピーカー  2台
モニタースピーカー 6台
舞台袖音響卓 ヤマハ  QL1 32ch
マイクロフォン、周辺機器(CD・MD・CTR)  
その他音響機材 一式

映写設備

プロジェクター EB-L1505U(EPSON) 12,000 lm(常設)  1台
プロジェクター LVP-XD600(MITSUBISHI) 4,500 lm(移動型 大ホール・中ホール共用) 1台
映写機 16mm仕様  2台

ピアノ
ヤマハCF3
その他
ホワイトボード 1台、演台 1台、司会台 1台、金屏風、長机(5台)

大ホール客席図

大ホール客席図

楽屋

楽屋

定員
12名(6+6)
形状
控室
38.76平方メートル
(10.2m × 3.8m)
備品
長机4台 椅子10脚 常設
備付メイクテーブル 2箇所
丸椅子8脚
畳スペース4畳(2+2)
ハンガー、姿見有り
洗面台、モニターテレビ有り
その他
アコーディオンカーテンで
楽屋1(19.38平方メートル)と楽屋2(19.38平方メートル)に分けられます。

音響・照明室の紹介(大ホール 3階)

音響・照明室写真

音響・照明室写真

音響・照明室写真

音響・照明室写真

大ホール音響設備利用案内

音響電源

  • 上手下手 C型 30A 各3口

PA席・ケーブルルート

  • 舞台下手側に音響操作卓あり。  
  • 舞台上手袖・下手袖に音響端子盤(16chマルチ)、Danteコネクタあり。
  • 車イス席、客席最後部に音響端子盤(16chマルチ)Danteコネクタあり。
  • 舞台袖から大外回しで客席最後部までケーブル長約40m。
  • 扉下部はケーブルを養生して下さい。
  • 客席床はガムテープの使用が出来ません、養生テープビニールテープの使用は可能です。
  • 舞台床はガムテープの使用が出来ません、養生テープビニールテープの使用は可能です。

持ち込み仮設スピーカの設置

  • 仮設スピーカの高さ制限はありません。
  • 仮設スピーカの倒壊防止用フック等はありません。
    ラッシングベルト等を用いて安全に固定してください。
  • スピーカ本体が舞台框(かまち)の上にのるような設置はできません。
  • イントレの足が点で荷重がかかるような場合にはコンパネ等で養生をしてください。
  • 防火シャッターはありません。

ワイヤレスマイク

  • B帯ワイヤレスマイクを持ち込み使用される場合はチャンネルをご相談ください。
    隣接する小ホール、会議室で使用している場合があります。

その他の設備

  • 開演ブザーは舞台下手袖または音響調整室から操作可能です。

音響調整室でのオペレート

  • 外部音響技術者の方の音響調整室でのオペレートは可能です。
  • 音響調整室は調光および映写と同室で、間仕切りはありません。
  • 音響調整室の窓は手動にて一部開閉できます。